こんばんは、音楽撮影プロデューサーの宮原那由太です。
新しくLINE@に登録していただいた皆様、ありがとうございました!
25日17時の配信で、先日のリーダーミーティングの僕の映像を公開しました。
早速動画の感想などをいただいたりして自分的にもとても嬉しいです。
今後も自分のコンテンツをどんどんLINE@に流していこうと思っています。
で、今回、
自分の動画を自分で見返したのですが、喋っている時では分からなかった色々な改善点が見えてきますね・・・
・早口で聞き取りずらい
・いらない情報が多い
・なよなよしてる(特に顔を触る動作はよくない)
・服のセンスがない
・太い
・カメラの設定(暗いからオートフォーカスが逃げてる)
他にも色々ありそうです。
自分って、自分のことは、思ったほど客観的に見れません。
普段、第三者的視点で自分を見ることはできませんからね。
しかし、映像に写っている自分は、紛れもなく客観的に見れる自分なので、冷静な客観的な判断をすることができます。
よく、テレビに出ているタレントが、出始めよりも1~2年経つと、表情とか立ち振る舞いがすごく洗練されていくって話はありますよね。
あまりにも別人のようになるから、整形疑惑とかもかけられることもあるでしょう。
しかし、これは自然なことで、テレビ・写真などに撮られた自分を客観的に見ることによって、自分の改善点が分かるからです。
しかも毎日毎日のように自分を見つめるなんてことは普通の人はしていませんので、これはすぐに効果が出ることだと思います。
例えば、ライブハウスには、1,000円とか2,000円とかで、演奏風景をDVDにすることができます。
また、いまどきはどんなスマホでも割と画質が高く撮影できるので、簡易な三脚でもあればライブ映像を撮る事は可能です。
それらは、決してYouTube用、つまり広報宣伝のために使うのではなく、自分達を客観的に見るための資料としてどんどん使っていくべきですね。
写真に撮られる、映像に撮られるなどを繰り返し、それを客観的に見ることで、どうしたらもっとよくなるかを冷静に考えられます。
映像に写った自分を見るのは、かなり恥ずかしいことです。
なんで恥ずかしいんですかね・・・多分慣れていないだけだと思いますが。
しかし、見るのも恥ずかしい自分のことを、他人様は毎日見てくれています。
だったら、そんな自分のことを、自分自身もちゃんと見ていきましょう。
そして、よりよい自分になっていきましょう。
LINE@始めました。
もし余裕がある方は、僕にビデオメッセージなんか送ってもらうと、とても僕は印象に残ると思いますよ。試してみてください。
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予算に応じて幅広く対応します。
映像・・・MV/PV、ライブ映像撮影、YouTube番組など。
写真・・・アー写、ジャケ写、ライブ写真撮影など。
音楽撮影プロデューサー宮原那由太
メール:my_acoustic_design@yahoo.co.jp
Twitter:@MiyabieVocalop
LINE:@htz7589v
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